70代の同級会で感じたこと|半世紀後の再会が教えてくれた人生
高校の同級会に、どんな意味があるのだろうか。
70代になった今、そう考えるようになりました。
卒業から半世紀以上。
それぞれが違う人生を歩んできた仲間と再び顔を合わせる——。
そこには、単なる懐かしさだけではない、不思議な時間が流れていました。
高校の同級会とは「人生の出発点」に戻る時間
高校の同級会というと、やはり「同じクラス」で集まるものです。
人生がまだ分かれていく前の、いわば出発点を共有した仲間たちです。
卒業してから半世紀以上。
それぞれが違う場所で、違う人生を歩んできました。
半世紀後の現実|参加できない仲間も増えてきた
前回の同級会では、すでに亡くなった人や連絡が取れない人もいて、合わせると8名ほどになっていました。
時間の流れを、こうした形で実感するようになりました。
それでもクラス49名のうち17名が集まりました。
70代の同級会は何が違うのか
今年は71歳と72歳。年男・年女もいる年になります。
幹事さんのおかげで早くから日程が決まり、半数近くが集まる予定です。
この年代になると、同級会はただの再会ではなく、
「今の自分」を確かめる場のように感じます。
同級会に行く意味とは?懐古だけではない理由
みんな、どんな人生を歩んできたのだろうか。
過去を手繰り寄せながら、懐かしさだけでなく、今の自分を見つめ直す時間にもなります。
同じ出発点に立っていた仲間だからこそ、半世紀後の再会には特別な意味が生まれます。
肩書きを離れ、それぞれの人生を静かに確かめ合う——
そんな時間なのかもしれません。
同級生の個展に感じた「想いをかたちに」
そんな折、幹事さんから同級生Y君の個展の案内が届きました。
かつてカメラマンを夢見ていたY君が、郷里のギャラリーで個展を開くとのこと。
その案内がこちらです。

「想いをかたちに」——
その言葉が強く印象に残りました。
写真は、その人の人生そのものを映し出すものなのかもしれません。
その想いは、どこか私自身の中にもあるものではないかと感じています。
まとめ|同級会は人生を見つめ直す時間
同級会は、ただ昔を懐かしむ場ではありません。
人生の出発点を共にした仲間と再会し、
今の自分を見つめ直す時間でもあります。
そして、誰かの歩んできた人生に触れることで、
自分自身の歩みもまた、静かに浮かび上がってきます。
「想いをかたちに」——
その言葉を、自分自身にも問いかけてみたいと思います。
追伸:「岩村田高校卒というアイデンティティ」の投稿記事もご覧ください。
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