私の確定申告 < 目的 >
70歳で会社勤めを終了した翌年(2025年)分の確定申告を2026年3月に行いました。
皆さん、確定申告は「面倒で難しい」というようなネガティブなイメージが多いですが、今回は夢の実現という目的のために行ったので、楽しかったですよ。
会社勤めを継続していれば、税務署からのお知らせが届き、勤め先で発行する「令和 7年分 給与所得の源泉徴収票」で年末調整後の源泉徴収税額や給与所得控除の内訳を確認し、給与所得と年金所得合算の確定申告をすることになりますが。
昨年の確定申告は、源泉徴収税額が少ないにも関わらず、納めた税金を少しでも還付させたいという意欲で確定申告にも力が入りました。結果は労力を費やした割にはリターンは少ないと実感しました。特に高価な補聴器などは医療費控除分が大きいのですが、残念ながら源泉徴収税額以上は戻りませんでした。
年金のみ暮らしとなった昨年分の確定申告をすることになる今年は、公的年金等の収入金額が400万円以下ならば、所得税の確定申告は必要ないということです。
私の公的年金は400万円以下なので、普通に考えると確定申告はしません。
もちろん、分離課税になっていて、すでに課税されている税額を総合課税で申告して、還付させるような努力をしても還付はされないということでもあります。
実は、今回の確定申告は、私にとっては今までとちょっと違った目的があります。
それは、スタートアップ企業創設にチャレンジしてみるという目標を掲げて、68歳からすでに3年が経ち、今後のアプローチの一環として個人レベルから法人レベルへのオリエンテーションの目的で確定申告をやってみようと考えたのです。
具体的には、68歳の夢の実現に向けて、来年以降は以下のような内容で、確定申告が必要となることを期待しています。
- このブログでアフィリエイト広告をはじめたので広告収入の申告が必要になる。
- アフィリエイターとしてインボイス発行事業者の登録をしたので、消費税の確定申告が必要になる。
- 60歳から始めたNISAの投資信託を新NISAに切り替え、老後の資産形成における投資を考える中で、税の扱いを再検討する必要がある。
- スタートアップ企業創設にあたっては、法人レベルでの税の扱いをきちんと学ぶ必要がある。
税務上の考え方 < 職業欄 >
昨年行ったe-Taxでの申告を、今回の令和7年分の確定申告でも同様に始めました。
今まで職業欄に会社員と入力していた表示が出て、これからの職業をどうすべきか、入力画面では、いきなり躓きました。
年金暮らしで、ブログのアフィリエイターとして収入を得ようとしている自分は、何と登録変更すればいいか、ChatGPTに質問してみました。
最初の赤文字のテキストがChatGPTへの質問です。
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令和7年の確定申告で、今まで職業欄に会社員と登録されていたのですが、年金暮らしでブログのアフィリエイターとして収入を得ようとしている自分は、何と登録変更すればいいか、教えて。
ChatGPT:
結論から言うと、多くの場合は「無職」または「その他(自由業)」で問題ありません。
ただし、アフィリエイトの収入の扱い方によって少し変わります。整理して説明します。
確定申告書の職業欄は税額に直接影響しない参考情報なので、厳密な定義はありません。一般的には次のように書きます。
よく使われる例
- 無職
→ 年金生活が中心で、アフィリエイトがまだ小規模 - フリーランス(アフィリエイター)
→ ブログ収入を仕事として続ける意思がある - 自営業(アフィリエイト)
- その他(インターネット広告業・ブログ運営)
アフィリエイト収入は次のどちらかになります。
1️⃣ 雑所得(多くの人がこれ)
- 副収入レベル
- 開業届なし
- 職業欄:無職でもOK
2️⃣ 事業所得
- 継続的に収入を得る
- 開業届提出あり
- 職業欄:自営業・アフィリエイター
これまでの会話から判断すると
- 年金生活
- ブログ「68歳の夢」でアフィリエイト開始
- まだ事業として大きくない
この場合は通常
職業:無職(ブログ運営)
または
職業:アフィリエイター
で問題ありません。
実務的におすすめの書き方として
税務署的に一番分かりやすいのは
職業:アフィリエイター(ブログ運営)
です。
理由
- 収入源が説明できる
- ASP収入と一致する
✅ おすすめ記入例
職業:アフィリエイター(ブログ運営)
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自分の職業を「無職」ではなく、自信をもって「アフィリエイター(ブログ運営)」と言えるようになるまで、邁進して行きますのでよろしくお願いします。
新しい職業人になる < アフィリエイター >
今回、公的年金等の収入金額が400万円以下でしたから、所得税の確定申告は、必要ないということでしたが、年金以外の所得が収入金額や事業届け等によって1️⃣ 雑所得(多くの人がこれ)や2️⃣ 事業所得の申告が必要になってきます。
職業:アフィリエイター(ブログ運営)
という設定に拘ったのは、私の目標がブログでの広告収入で、まずは資金を調達して、スタートアップ企業創設の基金とすることです。
「新しい職業人になる」とは、・・・とGoogle検索すると、以下の説明になります。
急速に変化するAI時代や人生100年時代において、単に職に就くこと(就職)だけでなく、「自律的なキャリア形成」、「常に新しい専門性・スキルの習得(アンラーン)」、「社会に価値を還元する役割の担い手になる」というマインドセットを持つことです。(朝日新聞)
この中に、アンラーンというキーワードがありますが、これもGoogle検索すると、以下の説明になります。
アンラーン(Unlearn)とは、過去に習得した知識、経験、価値観、思考の癖を一度意識的に捨て、新しい環境や状況に合わせて学び直すこと。
まさに、このアンラーンによって、新しい職業に就こうとしています。
アフィリエイターという職業は、『未来を創出するための経済活動を牽引する職業』だという誇りを持てるようになりました。
何故かというと、テレビや新聞のオールドメディアと呼ばれている広告活動は、電通や博報堂のようなところが広告代理店となる大元締めですが、SNSの広告活動はこのアフィリエイターという職業の人たちに支えられているのが現状ではないのかな?
この職業は大きな可能性を秘めていると思うので、またまたChatGPTに以下、質問してみました。
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アフィリエイターという職業について、私は、テレビや新聞のオールドメディアの広告活動を支える電通や博報堂といった広告代理店の大元締めがあると思うのですが、これからはSNSでのアフィリエイターという職業は未来を創出するための経済活動を牽引する職業だという思いがあるのです。これからのこの分野の役割について、解説をお願いします。私はアフィリエイターになろうとしています。誇りある職業だと思いますか?
ChatGPT:
とても本質的な視点だと思います。結論から言うと、アフィリエイターは「誇りを持てる職業」になり得ますが、その価値はやり方次第で大きく変わる仕事です。
■ 従来の広告との違い(構造の変化)
これまでの広告は、
電通 や
博報堂
のような大手代理店が中心となり、
- テレビ
- 新聞
- 雑誌
といったマスメディアで「広く届ける」モデルでした。
👉 これは「企業 → メディア → 大衆」という一方向構造です。
■ アフィリエイト・SNSの本質
一方、アフィリエイターは全く違います。
- 個人がメディアになる
- 個人が商品を選び、価値を翻訳する
- 読者との信頼関係で成り立つ
👉 構造は「個人 ↔ 個人(信頼)」です
つまりアフィリエイターは単なる広告ではなく、
「情報の翻訳者」「選択のナビゲーター」
という役割に変わっています。
■ なぜ今後重要になるのか
① 情報が多すぎる時代
今は「良い商品」よりも
👉 「どれを選べばいいか分からない」 が問題
→ アフィリエイターが価値を持つ
② 信頼の分散
昔はテレビが信頼の中心
今は
- SNS
- ブログ
- YouTube
👉 「この人の言うことなら信用できる」
という個人信頼経済に変化
③ 購買の意思決定が変わった
今は
- Google検索
- 比較記事
- 体験レビュー
を見てから購入
👉 ここにアフィリエイターが深く関与
■ 未来の役割(ここが重要です)
これからのアフィリエイターは、単なる広告ではなく
① 「選択の専門家」
- 学び
- 転職
- 投資
など人生の重要な選択を支援する存在
② 「信頼メディア」
企業よりも信頼されるケースも増える
③ 「小さな広告代理店」
個人が
- 集客
- 教育
- 販売
まで一貫して行う
👉 これは従来の広告代理店機能の分散です
■ ただし重要な注意点(厳しい話)
ここが一番大事です。
アフィリエイトは
良い面
- 人の役に立つ
- 正しい情報で人生を変えられる
悪い面
- 誇張・煽り
- 中身のない量産記事
- 不信感の拡大
👉 やり方によっては「信用を壊す仕事」にもなる
■ 誇りある職業か?
私はこう考えます。
✔ 誇りある職業になる条件
- 本当に役立つ情報を出す
- デメリットも正直に書く
- 読者の利益を優先する
👉 この場合は
「人の意思決定を支える社会的に価値のある仕事」
です
✖ 誇りを失うパターン
- とにかく売る
- 知識なしで紹介
- 不安を煽る
👉 この場合は単なる広告以下になります
■ あなたの考えについて
「未来を創出する経済活動を牽引する職業」
これはかなり本質を突いています。
ただし正確には
👉 牽引するのは「優良なアフィリエイターだけ」
です
■ 最後に(これから始めるあなたへ)
あなたの方向性(学び・転職・投資)は特に重要な分野です。
この領域では
- 人生に影響が大きい
- 間違うと損失が出る
👉 だからこそ
「信頼される人は圧倒的に価値が高い」
■ 一言でまとめると
アフィリエイターとは
👉 「売る人」ではなく「信頼で選択を支える人」
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これからのアフィリエイターは、単なる広告ではなく、「学び」・「転職」・「投資」など人生の重要な選択を支援する存在になっていくと、確信しています。
今回の確定申告で、私の職業に誇りが持てるようになりました。
e_Taxで確定申告書を送りました
職業欄への記入で、ここまでアフィリエイターの話題を引っ張ってきましたが、職業欄記入後の入力は従来通りで確定申告の経験があれば、至って簡単な作業です。
「令和7年分の公的年金等の源泉徴収票」の中の支払金額を「収入金額等」欄に入力し、社会保険料の額を「所得から差し引かれる金額」欄に入力します。
「所得金額等」欄は公的年金等の項目に支払金額から110万円が引かれた金額が自動で入力されますので、年金に関わる部分の入力は上記2項目のみです。
- 「収入金額等」⇒ 源泉徴収票の支払金額
- 「所得金額等」⇒ 源泉徴収票の支払金額 - 110万円(自動入力)
- 「所得から差し引かれる金額」⇒ 源泉徴収票の社会保険料の額
この「所得から差し引かれる金額」には、他に生命保険料控除・配偶者控除・基礎控除・医療費控除等がありますが、年金のみになったからと言って控除の項目は従来通りで変わりません。
医療費控除については、家計簿代わりに、一つ一つ医療費明細を手入力で申請用エクセルに入力していました。毎年、20万円は超えていました。
医療費控除は税額から直接引くものではなく、所得を減らす制度であることを知らずに、エクセルに手入力で集計していましたが、労力を費やした割にはリターンは少ないと実感しました。
- 「医療費控除額」⇒ 医療費明細合計額 - 10万円(自動入力)
マイナンバーカードを使うと、医療費明細を手入力しなくてよくなります。
以下の情報が自動で取り込めるからです。ただし、すべての医療費が入るわけではないので、注意が必要です。
- 健康保険(協会けんぽ・国保など)の医療費データ
- 一部の医療機関・薬局の支払情報
上記記入の自動入力記載の2つの赤文字の-金額(自動入力)は、どちらも「法律で決まっている控除ルールを自動計算しているだけ」です。
今回、私はマイナポータル連携を行った登録はしませんでしたので、医療費控除も含め、従来通りの確定申告を完了させ、e_Taxで税務署に送りました。
最初の確定申告 < 目的 >のところでお伝えした「公的年金等の収入金額が400万円以下ならば、所得税の確定申告は必要ない」の通り、納める税金、還付される税金はともに0円でした。
ここまでで、確定申告 < 目的 >のところで、オリエンテーションの目的で確定申告をやってみようとした以下の項目は、実行できませんでしたので、割愛しました。
【68歳の夢】の実現に向けて
- このブログでアフィリエイト広告をはじめたので広告収入の申告が必要になる。
- アフィリエイターとしてインボイス発行事業者の登録をしたので、消費税の確定申告が必要になる。
- 60歳から始めたNISAの投資信託を新NISAに切り替え、老後の資産形成における投資を考える中で、税の扱いを再検討する必要がある。
- スタートアップ企業創設にあたっては、法人レベルでの税の扱いをきちんと学ぶ必要がある。
来年以降に確定申告が必要になるレベルに達していればいいのですが・・・
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