68歳の夢 私の終活 私は家族が困らないように準備をするのが“終活”だと今までは考えていました。今は終活のAIによる最適解を“自己実現のための終活”に変えたいと考え、アイデンティティ・エントリーシステムという製品を開発していきます。 2024.10.17 68歳の夢