68歳の夢

私の終活

私は家族が困らないように準備をするのが“終活”だと今までは考えていました。今は終活のAIによる最適解を“自己実現のための終活”に変えたいと考え、アイデンティティ・エントリーシステムという製品を開発していきます。
68歳の夢

岩村田高校卒というアイデンティティ

母校の創立100周年記念式典兼森山良子コンサートに行ってきました。"大浅岳”のように燃えたぎるような大志は秘かに持ち続けていましたが、今までの人生を振り返り、その実現ができなかったことへの焦燥感は今でも残っています。
68歳の夢

会社をつくる(その4)

4つの社会変革を会社をつくることによって実現します。1.会社は誰でも作ろうとする意志さえあれば簡単につくれる。2.老後の生きる目標を設定する。3.老後の眠った資産を積極的な投資活動により新たな市場を生み出す。4.エンジニアの報酬は結果に対する利益還元にする。
68歳の夢

会社をつくる(その3)

終活市場を狙い、“アイデンティティのデータ化”をビジネスのターゲットとします。製品としては“アイデンティティエントリーシステム”という後世にデータとして遺すためのツールを開発します。
68歳の夢

会社をつくる(その2)

会社設立の目的は“アバターにアイデンティティを埋め込むプラットホーム”をつくることです。ロボットに後世を託す意味で人間それぞれのアイデンティティを埋め込んで道徳心を持った感情を移入したら、ロボットも鉄腕アトムのようになるかも知れません。
エンジニア(職業的)な話

レンタルサーバー導入奮闘記(その2)

ブログにおいては外観を見直し、わかりやすいページにしました。サーバーにおいては必要な機能を追加して有効活用できるようにしました。主な追加は独自ドメインでのメールアカウントと大容量のファイル転送機能のFTP設定です。
68歳の夢

会社をつくる(その1)

70歳で創業した会社が世界一になる、そんな奇跡を起したい。 還暦過ぎた年齢で会社を創業すること自体、無謀としか思われない日本において、成功してみせることが私が生まれてきた使命だと考えるようになりました。
趣味(文化的)な話

ブログでコミュニケーション(その2)

“自分のアイデンティティを知ってもらうために国内だけではなく世界の人々と言語の壁を越えてコミュニケーションができるツールにして行きたい”という願望が叶いつつあります。読者様からのコメント、感謝しています。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その3)

漫然と歌唱していても上達しないことはわかっているのですが、今はその時の気分で“感情移入”しやすい曲を歌って想いめぐらす楽しみの方が上達していく楽しみよりも大きいのです。あいみょんと浜田省吾は還暦を迎えてからのファンです。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その2)

NHK紅白歌合戦の“スマホでカラオケ”版というのでしょうか?昨年の紅白出場歌手の歌をカラオケで歌って紅白に分かれて点数を競うというゲームに参加してみました。結果は“箸にも棒にも掛からぬ”とはこのことだと思いました。