68歳を0彩として22彩までには描いた未来が現実になっていることが夢です。
会社をつくる(その4)
4つの社会変革を会社をつくることによって実現します。1.会社は誰でも作ろうとする意志さえあれば簡単につくれる。2.老後の生きる目標を設定する。3.老後の眠った資産を積極的な投資活動により新たな市場を生み出す。4.エンジニアの報酬は結果に対する利益還元にする。
会社をつくる(その3)
終活市場を狙い、“アイデンティティのデータ化”をビジネスのターゲットとします。製品としては“アイデンティティエントリーシステム”という後世にデータとして遺すためのツールを開発します。
会社をつくる(その2)
会社設立の目的は“アバターにアイデンティティを埋め込むプラットホーム”をつくることです。ロボットに後世を託す意味で人間それぞれのアイデンティティを埋め込んで道徳心を持った感情を移入したら、ロボットも鉄腕アトムのようになるかも知れません。
会社をつくる(その1)
70歳で創業した会社が世界一になる、そんな奇跡を起したい。
還暦過ぎた年齢で会社を創業すること自体、無謀としか思われない日本において、成功してみせることが私が生まれてきた使命だと考えるようになりました。
2024年あけましておめでとうございます
昨年、“チャットGPT”を代表する“生成AI”という言葉が新語・流行語大賞にノミネートされましたが、今年は“生成AI”が身近なところまで浸透し始め、“68歳の夢”の実現を速めてくれるものと期待しています。
マズローの5段階欲求
心理学者アブラハム・マズローは人類には5段階の欲求があり、最終段階の自己実現に向かって絶えず成長する生きものであると言っています。みんながこの第5段階の自己実現に向かって成長していけば、戦争なんか無意味になるんでしょうけど、なかなか難しい話ではあります。
68歳の夢とは
アバターで行き交う人と言語の壁を越えて挨拶を交わし、買い物をして自宅にはドローンか自動運転の車が運んでくれる。そんなことが実際に体感できる世界を見てみたいです。