エンジニア(職業的)な話 自我のメカニズム研究(その4) 自我のメカニズム研究を生涯の研究テーマにしていきたいと思うようになって、いろいろ文献を探り始めました。身体をもたない人工知能に与えられた機能の多くは、環境に立脚していないので、個人のアイデンティティをそこで形成していくことはできないことがわかりました。 2025.04.09 エンジニア(職業的)な話趣味(文化的)な話
エンジニア(職業的)な話 自我のメカニズム研究(その3) 自我のメカニズム研究の動向を最新ChatGPTの頭脳をお借りして調査しました。まだ遠い将来かも知れませんが、人間と人造人間がお互いに助け合いながら、共存していく世界を夢に見て、この研究を続けていきます。 2025.03.10 エンジニア(職業的)な話
エンジニア(職業的)な話 自我のメカニズム研究(その2) 主観的な意識を観測して分析できるようになったとき、つまり「意識のハードプロブレム」の壁をクリアできたときには、その技術的特異点(シンギュラリティ)が物事に及ぼす影響は計り知れないものと思います。 2025.02.24 エンジニア(職業的)な話
エンジニア(職業的)な話 自我のメカニズム研究 アイデンティティ・エントリーシステム(IES)の開発の投稿で、自我のメカニズムを究明していくことを私の生涯の研究テーマにしていきたいと思うようになってきました。自我のメカニズムの解明の前にもっと基本となる意識の解明へのアプローチがあります。 2025.02.02 エンジニア(職業的)な話