68歳の夢

会社をつくる(その3)

終活市場を狙い、“アイデンティティのデータ化”をビジネスのターゲットとします。製品としては“アイデンティティエントリーシステム”という後世にデータとして遺すためのツールを開発します。
68歳の夢

会社をつくる(その2)

会社設立の目的は“アバターにアイデンティティを埋め込むプラットホーム”をつくることです。ロボットに後世を託す意味で人間それぞれのアイデンティティを埋め込んで道徳心を持った感情を移入したら、ロボットも鉄腕アトムのようになるかも知れません。
エンジニア(職業的)な話

レンタルサーバー導入奮闘記(その2)

ブログにおいては外観を見直し、わかりやすいページにしました。サーバーにおいては必要な機能を追加して有効活用できるようにしました。主な追加は独自ドメインでのメールアカウントと大容量のファイル転送機能のFTP設定です。
68歳の夢

会社をつくる(その1)

70歳で創業した会社が世界一になる、そんな奇跡を起したい。 還暦過ぎた年齢で会社を創業すること自体、無謀としか思われない日本において、成功してみせることが私が生まれてきた使命だと考えるようになりました。
趣味(文化的)な話

ブログでコミュニケーション(その2)

“自分のアイデンティティを知ってもらうために国内だけではなく世界の人々と言語の壁を越えてコミュニケーションができるツールにして行きたい”という願望が叶いつつあります。読者様からのコメント、感謝しています。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その3)

漫然と歌唱していても上達しないことはわかっているのですが、今はその時の気分で“感情移入”しやすい曲を歌って想いめぐらす楽しみの方が上達していく楽しみよりも大きいのです。あいみょんと浜田省吾は還暦を迎えてからのファンです。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その2)

NHK紅白歌合戦の“スマホでカラオケ”版というのでしょうか?昨年の紅白出場歌手の歌をカラオケで歌って紅白に分かれて点数を競うというゲームに参加してみました。結果は“箸にも棒にも掛からぬ”とはこのことだと思いました。
趣味(文化的)な話

ブログでコミュニケーション(その1)

アイデンティティを埋め込んだアバターでストリートビューのようなアプリを使用して世界の人々とコミュニケーションをとり、買い物はリアル世界に戻って品物を受け取る”ということを実体験できるようになるまでのステップ
68歳の夢

2024年あけましておめでとうございます

昨年、“チャットGPT”を代表する“生成AI”という言葉が新語・流行語大賞にノミネートされましたが、今年は“生成AI”が身近なところまで浸透し始め、“68歳の夢”の実現を速めてくれるものと期待しています。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その1)

カラオケアプリがどんどん進化するので、歌うことの楽しさを実感できる世界へ誘います。自分のキーでは歌えなかった曲が歌唱キー設定でうまく歌えるようになるし、勘所をアドバイスしてもらえたり、全国の人と採点ランキングによる競争ができるんです。