趣味(文化的)な話

趣味(文化的)な話

自我の発見(1.2)

小林匝佑という青年が亡くなった曾祖父の小林友佑の遺書を基にIES情報よりエゴロボットの発注を行った。遺書には後世の曾孫へ匝佑という命名までもして託した伝言があった。
趣味(文化的)な話

自我の発見(1.1)

小説家になりきって、1冊のSF小説を完成させるべく執筆を続けます。最初の執筆は“自我の発見”というテーマの小説です。自我のメカニズムを解明して、生身の人間から人造人間にシームレスに移行できるようになったことをSF小説にしました。
趣味(文化的)な話

ブログでコミュニケーション(その2)

“自分のアイデンティティを知ってもらうために国内だけではなく世界の人々と言語の壁を越えてコミュニケーションができるツールにして行きたい”という願望が叶いつつあります。読者様からのコメント、感謝しています。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その3)

漫然と歌唱していても上達しないことはわかっているのですが、今はその時の気分で“感情移入”しやすい曲を歌って想いめぐらす楽しみの方が上達していく楽しみよりも大きいのです。あいみょんと浜田省吾は還暦を迎えてからのファンです。
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その2)

NHK紅白歌合戦の“スマホでカラオケ”版というのでしょうか?昨年の紅白出場歌手の歌をカラオケで歌って紅白に分かれて点数を競うというゲームに参加してみました。結果は“箸にも棒にも掛からぬ”とはこのことだと思いました。
趣味(文化的)な話

ブログでコミュニケーション(その1)

アイデンティティを埋め込んだアバターでストリートビューのようなアプリを使用して世界の人々とコミュニケーションをとり、買い物はリアル世界に戻って品物を受け取る”ということを実体験できるようになるまでのステップ
趣味(文化的)な話

スマホでカラオケ(その1)

カラオケアプリがどんどん進化するので、歌うことの楽しさを実感できる世界へ誘います。自分のキーでは歌えなかった曲が歌唱キー設定でうまく歌えるようになるし、勘所をアドバイスしてもらえたり、全国の人と採点ランキングによる競争ができるんです。