68dream

趣味(文化的)な話

自我の発見(1.2)

小林匝佑という青年が亡くなった曾祖父の小林友佑の遺書を基にIES情報よりエゴロボットの発注を行った。遺書には後世の曾孫へ匝佑という命名までもして託した伝言があった。
政治・経済(民族・国家的)な話

103万円の壁

“103万円の壁”を178万円に引き上げるという政策は所得税の減税につながります。1990年代初めのバブル経済崩壊以降、低迷を続けてきた日本の“失われた30年”を取り戻すステップになるのか、今後の動向に注目していきたいと思います。
68歳の夢

会社をつくる(その6)

アイデンティティ・エントリーシステム(IES)のひな形設計ではアイデンティティとなる有形物や無形物を所定の電子データに変換し、人間のアバター(分身)となるヒューマノイドロボットの記憶データとして来世に埋め込むための仮データを登録するシステム設計を行います。
エンジニア(職業的)な話

生成AI(人工知能)の活用

今まで社会変革を起すような会社をつくるという発想に至らなかったものをこの生成AIはその発想の原点となりました。製品のひな型設計に入るところで開発プロセスを積極的に生成AIを活用していくことで、大幅な開発期間の短縮が可能になると考えています。
68歳の夢

会社をつくる(その5)

現状では“人型ロボット”分野で自動運転のようなレベル分けが見当たらないのですが、これからAIの急速な進歩により、ロボットが学習能力と適応能力を身に着け、人間の脳に近づいていくだろうと推測されます。
趣味(文化的)な話

自我の発見(1.1)

小説家になりきって、1冊のSF小説を完成させるべく執筆を続けます。最初の執筆は“自我の発見”というテーマの小説です。自我のメカニズムを解明して、生身の人間から人造人間にシームレスに移行できるようになったことをSF小説にしました。
68歳の夢

アイデンティティ・エントリーシステムの開発

アイデンティティ・エントリーシステムでのAIで登録した電子データは人間の脳の記憶データ構造に近い形であり、来世に出現するであろうアイデンティティが埋め込まれる感情型ロボットへの移植を目指している。
68歳の夢

私の終活

私は家族が困らないように準備をするのが“終活”だと今までは考えていました。今は終活のAIによる最適解を“自己実現のための終活”に変えたいと考え、アイデンティティ・エントリーシステムという製品を開発していきます。
68歳の夢

岩村田高校卒というアイデンティティ

母校の創立100周年記念式典兼森山良子コンサートに行ってきました。"大浅岳”のように燃えたぎるような大志は秘かに持ち続けていましたが、今までの人生を振り返り、その実現ができなかったことへの焦燥感は今でも残っています。
68歳の夢

会社をつくる(その4)

4つの社会変革を会社をつくることによって実現します。1.会社は誰でも作ろうとする意志さえあれば簡単につくれる。2.老後の生きる目標を設定する。3.老後の眠った資産を積極的な投資活動により新たな市場を生み出す。4.エンジニアの報酬は結果に対する利益還元にする。