2025年あけましておめでとうございます

68歳の夢

新しい年が皆様にとって素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

このブログを始めたのは68歳の時です。68歳を“0彩”として、今年で“2彩”となりましたが、目標は“22彩”までにこのブログでお話しした“68歳の夢”を実現することです。実現というよりは体感したいという目標です。
あと20年生きられたら、伊勢正三さんの「22才の別れ」の歌詞を思い出しながら、輝き、異彩を放った“22彩”を最期にしたいと思います。
“あなたは あなたのままで変わらずにいて下さい そのままで”...

私は昨年末に古希を迎え、46年勤めた会社を退社しました。
46年間勤め上げたという達成感と同時に、とりわけ今まで支えてくれた妻へは言葉では伝えられない感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん会社で長い間お世話になった人たちすべてに感謝の思いです。これから“68歳の夢”を語って行くのも家族と共にありますが、自己実現の機会を与えられたという思いも共存しています。
皆さんはこんな時、どんな思いに駆られるのでしょうか。

私はブログの中で以下の投稿を連載で始めました。テーマは2つあります。
1.会社をつくる
  妄想に終わるのか、現実となっていくのかは今年の1年をまずは見てください。
2.小説を書く
  読者を獲得し、小説出版が現実となるのかはこれからの3年ぐらいを見てください。

これから待ち受けている未来へ、きっとおもしろい結末が訪れることを期待し、皆さんも楽しみとして一緒に共有出来たらいいのになぁ...と手前勝手ながら思っています。

追伸:

おめでたい事に区切りをつけないというマナーがあり、タイトル及び本文の2行は句読点を付けていません。健康寿命が延びますように。

以下が感銘した相田みつをの名言と今年送った年賀状です。
“自分が自分になる”とは自我のメカニズムでしょうか?

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